毎週日曜日は活躍する女性騎手たち！
今回は日本競馬を盛り上げてくれている女性騎手の一人、M.ミシェルさんをご紹介致します。
美人すぎるフランスの女性騎手であり、日本の地方競馬でも多く騎乗している女性騎手です。
＜プロフィール＞
Mickaelle Michel（ミカエル ミシェル） 1995年7月15日生まれ、フランス出身。 2014年3月にフランスでデビューし、初勝利は同年9月。 2018年にフランスでの女性騎手年間最多勝記録を樹立しています。 その時の大躍進の様子から「トルネード」という愛称がつけられ、本人も気に入っているようです。 2019年8月札幌競馬場で開催のWASJ(ワールドオールスタージョッキーズ)出場のため初来日しました。 8月25日第10Rでスワーヴアラミスに騎乗し、JRA初勝利を飾っています。 2021年にJRAの短期免許取得を予定していましたが、コロナウイルス感染拡大の影響により来日が不可能となったため、残念ながら今年中の免許取得は不可能となってしまいました。
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＜プライベート＞
美しすぎる騎手として人気のミシェル騎手。 藤田菜七子騎手も「モデルみたい」と絶賛するほどの美貌の持ち主です。 騎手なので身長は158cm程度と高くはないですが、顔が小さくスタイルも抜群です。 勝負服姿も凛々しくて素敵ですが、ドレスアップした姿やミニスカートなどの女性らしい服装も本当によく似合い華があります。 彼女が騎手と知らない人が見たら、きっとモデルや女優かと勘違いしてしまうレベルです。 顔もスタイルも文句なしで、モテモテに違いない彼女の恋愛事情についても気になるところですね。 実は、まだ結婚こそしていませんが、フィアンセがいて既に事実婚の関係のようです。 お相手は、元騎手で現在彼女のエージェントを務めているフレデリック スパニュ氏です。 スパニュ氏は1974年生まれ、なんと21歳の年の差です！ 男性ファンの皆さんはうらやましい限りではないでしょうか。 彼女のインスタにはプライベートの画像もたくさん載せられており、女性らしい服装やフィアンセとのラブラブな写真も見ることができるので、ぜひ一度自身の目で確認してみて下さい。
＜過去のレース＞
日本での初勝利となった2019年8月25日札幌第10Rでは、2着に2馬身差をつけての1着となりました。 また、2020年7月12日イタリアのローマ カパンネッレ競馬場で開催されたカルロダレッシオ賞でドイツからの遠征馬ヴァルデルベに騎乗し、重賞初制覇を果たしました。 ミシェル騎手とドイツ産馬ヴァルデルベのコンビで現在まで5勝（うち重賞2勝）を挙げています。 人気実力ともに世界レベルのミシェル騎手、その美しい姿を日本でもまた見られる日が来ることを心から願ってます！
